彩良のweblog(さら)

xsaraの日記

ビジネスジェットの乗り継ぎサービスも始めるなど、巻き返しを急いでいる。

ビスタラは財閥タタ・グループが51%、シンガポール航空が49%出資する合弁会社で、2015年1月に運航を始めた。
デリー発着を中心に国内線を運航している。
JALは今回の提携でインド国内の路線網が最大で21拠点まで増える。
両社は互いの航空便でマイルを得られるようにする。
日本―デリー線や日本やインド国内路線のコードシェアは18年度中に実施、マイレージ提携は18年度以降に開始する。
ANAホールディングスは成田からデリーとムンバイに直行便を運航。
現地大手ジェット・エアウェイズとの共同運航や、航空連合スターアライアンスに加盟する国営航空エア・インディアとマイル交換で提携している。
JAL は加盟しているワンワールドにインドの航空会社がなく、提携相手を探していた。
ビスタラはLCCと一線を画し、高い品質のサービスを提供している。
フィー最高経営責任者は日本は非常に重要な市場と話し、日本への就航を目指す考えを明らかにした。
10年に経営破綻し公的支援を受けたJALは、競争の公平性を確保するため、国土交通省から投資や路線開設に制限をかけられていた。
この間のリストラに加え、会社更生法の適用で法人税などが減免されたことで、17年3月期の利益剰余金は6500億円弱とANAの約2倍まで増えた。
今年3月末の制限解除を受け、4月にドル箱の羽田―ニューヨーク線を就航したのを皮切りに、今月1日にANAが就航していない成田―メルボルン線を開設。
15 日には成田―ハワイ・コナ線を就航する。
7月にはベトナムのLCCのベトジェットエアと提携を発表。
フランス企業と組んで欧州で富裕層向けにビジネスジェットの乗り継ぎサービスも始めるなど、巻き返しを急いでいる。